そろそろ独立を考えている、いち技術屋のつぶやき

収入と仕事場の関係性

フリーランスエンジニアリングとして独立した当初は、一人で仕事をすることも多いでしょう。
自分でできる範囲の仕事を確実にやっていくことで、顧客に対する信用もアップできます。一つ一つの仕事を丁寧に、かつ、納期を守っていくことによって、仕事量が増え収入もあがっていき事業は拡大していくでしょう。
そうなると、自分一人では対処できなくなってくる可能性もあります。事業規模が拡大して収入基盤がしっかりしてきたら、人を雇うことも考えた方がいいかもしれません。
しかし、従業員を雇うようになると、一人で仕事をしていた気楽さはなくなります。管理職としての仕事が加わってくるからです。従業員の評価をして給料を決め、社会保険の手続きをし、支払う給料に関わる源泉徴収等の対応をする必要がでてきます。
また、仕事の進捗管理も複雑になり、従業員のモチベーション管理も必要になってくるはずです。さらに、仕事場にも配慮が必要になるでしょう。一人で仕事をしている間は、自宅の一室を仕事場にしていてもなんら不都合を感じることははいでと思いますが、従業員を雇うようになったら、いつまでも自宅というわけにはいきません。
また、仕事場が自宅という条件だと、求人に応募してくれない可能性もあります。従業員を雇う場合は、賃貸事務所を借りるなどの対応が必要になってくるでしょう。
コストもかかるようになりますので、収入基盤の確立ができてから人を雇う方がいいでしょう。

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